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園の考え方
経営理念
子ども一人ひとりの人権や主体性を尊重し、
心豊かであたたかい子どもを育てます
保育方針
- 褒めて認めることで、信頼関係と愛情を築き、アイデンティティを高める
- 安心できる人間関係の中で、一人ひとりの違いを認めながら、成長する
- 言葉への興味を持つ心を育て、話す・聞く・話を理解し、言葉の豊かさを育む
保育目標
- 想像力豊かな子
- 思いやりのある子
- 個性を伸ばす
- 自立心と自律心を育てる
- 礼儀正しく 、 あいさつのできる子
食を楽しむ環境
- 健康な心と体を育て、 生活リズムや食生活習慣を身につけるために、
手作りで家庭的な食事の提供をしています - 薄味で素材の味を生かします
- 食物アレルギーがありましたら除去食も対応します
- 量や形状は一人一人の成長段階に合わせて進めていきます
- おやつは手作りです
達成感による自信を育みます!
私たちが考える乳幼児期に必要な教育とは、「達成感」=チャレンジする気持ちを育むことです。
普段の生活の中での「できた」の感動、できたを褒める保育者、できたことを友達に教えてあげる喜びを育むことで自信を伸ばしていきます。
自らで考え、行動できる子どもへ
本来ならば、お子様を自らの手で育てたいとお考えであると思います。
ただし、仕事と家庭の両立を行う上で、子育てをサポートする環境が必要であり、親御様に変わって、子どもしてあげたい保育・教育、生活習慣を身につける支援を親御様と一緒にしていきます。
また子どもが社会に出る時を想像してみてください。
将来、幸せな人生を送るために必要な力は知能(IQ)のみならず、 「意欲」「協調性」「粘り強さ」「忍耐力」などの非認知能力と言われる“性格”を伸ばすことが社会で活躍する上で必要な能力であると文献や研究成果として発表されてきています。
当保育園では、知能と非認知能力の両面を育む保育を目指していきます。
学ぶ喜びと楽しさを知ることで、
学習の土台をつくります!
私たちは、受験やテストの点数を目的にした学習は行っていません。
乳幼児期に大切なのは、「学ぶ楽しさや喜びを知ること」です。遊びやゲームを交えながら子どもたちの好奇心をくすぐるような内容を先生と共有していきます。
“日々の生活”から身につく自立心
格形成される3歳、考える力や運動能力が高まる5歳の時期に非認知能力が育まれ、自立心を育ててあげることが大切であると言われています。
私たちは非認知能力を高めるために「教える」のではなく「学ばせる」保育を重視していきます。
私たち保育者が何でも提供することは簡単ではありますが、子どもの「気づき」の機会を奪っていることにもなります。
保育者の役割は「気づき」を与えることで、自分で発見し、考えて、行動する力を身につけてほしいと考えています。
「こうやるんだよ」と全て見せてしまうのではなく「どうしたらもっとよくなるかな?」「どうするといいと思う?」と自分の頭で考え、行動し、”学ばせる”機会を日々の生活の中で提供していきます。
無料説明・施設見学随時受付中
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